Practice log 04
画像生成がうまくいかない時は、スキルを切り替える
やったこと
教材や発信用の画像を作る場面では、AIの画像生成を使うことが増えています。
ただ、作りたい画像が一度でうまく出るとは限りません。文章の指示を直すだけで解決することもありますが、それでも狙った形にならないことがあります。
困っていたこと
画像生成は、一般的なAIの使い方だけでは詰まりやすい場面があります。
たとえば、教材に使う図、説明用のイラスト、数式や文字を含む画像、特定の雰囲気に合わせたい画像などは、普通に頼むだけでは細部が崩れたり、意図とずれたりします。
「AIに頼んだのにうまくいかない」で止めてしまうと、そこで使い道が狭くなります。
AIでどう変えたか
画像を作ることが多い場合は、画像生成に向いたスキルや手順を入れておくと、作業が進めやすくなります。
一般的なスキルでうまくいかない時は、別のスキルを試すことで改善する可能性があります。
- 画像の目的を先に決める
- 使う場所に合わせてサイズや構図を指定する
- 文字や数式が必要な場合は、画像生成だけで完結させない
- うまくいかない時は、画像向けのスキルや別の作成手順に切り替える
- 最後は人間が見て、教材として使えるか確認する
AI活用は、同じ道具を同じ頼み方で使い続けることではありません。作りたいものに合わせて、頼み方や使うスキルを変えることも大事です。
注意点
画像生成は、モデルのアップデートによって質や得意不得意が変わることがあります。
昨日までうまくいっていた作り方が、次も同じように通るとは限りません。逆に、以前は難しかった表現が、アップデート後にかなり作りやすくなることもあります。
だからこそ、画像生成を業務に入れる時は「この手順なら絶対に固定」と考えすぎない方が安全です。
うまくいかない時は、指示文だけをいじり続けるのではなく、スキル、モデル、作成手順を見直す。画像生成を使うなら、この前提を持っておく必要があります。